山武市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2022-12-02
また、その道路余剰地といいますか、雑草の草刈り作業管理についても、これから交通量が増えてくると、さらに、危険度も増してくると思います。今まで、道路に面したところ、背丈の高いところは、もう1メートル以上の草が伸びて、往来に右折、左折するときに、蓮沼海浜公園の道路に出るときに、もう右も左も見えない状態で、本当に怖い思いも、私も何度も経験しております。
また、その道路余剰地といいますか、雑草の草刈り作業管理についても、これから交通量が増えてくると、さらに、危険度も増してくると思います。今まで、道路に面したところ、背丈の高いところは、もう1メートル以上の草が伸びて、往来に右折、左折するときに、蓮沼海浜公園の道路に出るときに、もう右も左も見えない状態で、本当に怖い思いも、私も何度も経験しております。
私が考えるには、例えば旧小学校区単位で行政区を再編して、1つの区の予算規模を大きくして、道普請と言われる草刈り作業だとか共同作業をもう、その区内の体が動く方々、若者たちに有償で頼むみたいな形の行政区の在り方というのも、できないのかなと考えるんですが、いかがでしょうか。
第2に、南房総市岩糸2489番地1地先において、市職員が施設の敷地内を肩かけ式草刈り機で草刈り作業を行っていた際、草刈り機が小石を飛ばし、駐車中の自動車左側前方ガラスに当たり、当該自動車が損傷したものに関する和解及び損害賠償額の決定で、損害賠償の額は6万4,900円であります。
③、本市の予算を圧迫している雑草の草刈り事業について何か対策は検討しているか及び市職員によって草刈り作業をしていることに対する人件費の総額は幾らになるのか。民間に委託した場合との単価の比較を伺います。
返還後の影響につきましては、市として自然公園の維持管理費を低減できる財政上の利点がありますが、関東財務局が実施する草刈り作業の頻度及び範囲の減少による雑草の繁茂により近隣への影響が懸念されます。その際には、関東財務局へ土地の適正な管理をお願いしてまいります。 ○副議長(小倉利昭議員) 堀本孝雄議員。
草刈り作業前には告知看板を設置しており、御提案の情報については広くお知らせする必要がある性質のものと考えていますので、ホームページで掲載していきます。 2についてお答えいたします。 次年度に発注する草刈り業務委託の仕様書には、作業月を指定せず期間内で何回とすること、実施時期については市と協議することに改め、4月の作業や繁茂期での作業が臨機に行えるようにします。
草刈りの発注仕様書では5月から10月までを草刈り作業期間としています。ただし、草の繁茂状況によっては、請負業者と協議の上、5月分をゴールデンウイーク前に実施する場合もあります。 刈り取った草の搬出状況は、監督している職員が確認しています。
草刈り作業中に草刈り機が跳ねた小石が駐車中の乗用車に当たり、乗用車の窓ガラスが割れ、さらに、割れたガラスによって車体が傷つき、損害を与えた、この損害賠償です。賠償額47万635円、過失割合は市が100%となっています。草刈り機で草を刈っている最中に小石が跳ねて飛ぶということは十分予測ができることです。
まず、「何人体制で草刈り作業をしていたのか。また、今後の防止対策は」との質疑に対し、 「授業中であったため、職員1名で草刈り作業をしていた。今後の防止対策としては、必ず2 名以上の職員で対応し、ネットを張るなどの飛散防止対策を取りながら行うよう各学校に指導 した」との答弁がありました。
事故の概要でございますが、本年10月22日午前11時40分頃、山武市埴谷1884番地2のさんぶの森ふれあい公園テニスコート駐車場において、作業員が草刈り作業中に石を跳ね、駐車していた車両側面のガラスを破損したものでございます。 損害賠償の額は、9万97円でございます。 今後は、安全対策を十分に施し、再発防止に努めてまいりたいと思っております。 説明は以上でございます。
次に、議案第11号「損害賠償額の決定及び和解について」は、学校職員の草刈り作業時の車 両損傷事故について、相手側が示談に応じたことから、損害賠償額を決定し、和解を成立させ るため、議会の議決を求めるものでございます。 次に、議案第12号及び議案第13号「指定管理者の指定について」御説明申し上げます。
本年9月13日午前10時頃、井野地先におきまして、消防団員による草刈り作業中、草刈り機に飛ばされた小石が相手方敷地内に駐車しておりました相手方車両の左のフロントドア及びリアドアに当たりまして、これを破損したものでございます。市は、相手方に対して、賠償金として32万3,775円を支払うものでございます。 なお、事故の賠償につきましては、いずれも保険で対応いたしております。
こちらは、本年6月9日午後1時30分から午後3時までの間、城地先におきまして市職員による草刈り作業中、草刈りに飛ばされました石が相手方住宅の窓ガラスに当たり、これを破損したものでございます。これにより、市は相手方に対し、賠償金として2万7,500円を支払うものでございます。 なお、賠償金につきましては、いずれも全額保険にて対応いたしております。 私からは以上でございます。
木更津市のある小学校では、PTA有志が学校応援隊を結成し、消毒作業や 校庭の草刈り作業に連日、汗を流していると報道されておりました。 交進小学校では、地域の方々にお願いして、雑巾の寄附や、校舎内廊下の拭き掃除のお手伝 いをしていただきました。 市内小・中学校の状況をお伺いいたします。 ○教育次長(関 貴美代君) お答えいたします。 感謝申し上げます。
草刈り作業というのは。多分協定をしている自治会とかでも2回か3回をメインでやられているのかなと思うんですけれど、それを考えると、今回宅造の中の公園というのはかなり小さくて、目につくところが結構あるわけですよ。
(1)富里第二工業団地内の雑草対策について 毎年、工業団地内の道路と歩道の間に雑草が生え、そのたびに本市の職員が草刈り作業をしております。そこで、もっと作業の軽減と効率化を図るための方法として、どのような取組をしたらよいかを三点に分けてお尋ねいたします。
こちらは、本年6月3日午前9時30分頃、佐倉市西ユーカリが丘5丁目地先におきまして相手方の車両が道路を走行中、市職員によります草刈り作業の現場付近を通過したところ、草刈り機に飛ばされた石が相手方車両の右側面のガラスに当たりまして、これを破損したものでございます。これによりまして、市は相手方に対して賠償金として25万6,498円を支払うものでございます。 私からは以上でございます。
第1に、市職員が千倉中学校の敷地内で草刈り作業を行っていた際に、草刈機が小石を飛ばし、駐車中の自動車左側後方ガラスに当たり、当該自動車に損傷を与えたものに関する和解及び損害賠償額の決定で、損害賠償の額は20万4,864円。
2件目の処分の内容は、令和元年6月12日午前11時ごろ、国道465号線、いすみ市行川725番地先において、旧中川保育所の施設管理のため、刈り払い機を使用し、職員が草刈り作業を行っていたところ、飛び石により、国道を大多喜方面へ走行していた車両を損傷させた事故について、被害額12万204円を賠償金として支払うことで専決処分をしたものであります。
事故の概要でございますが、本年6月12日午前9時20分ごろ、山武市埴谷1904番地5のさんぶの森公園において、草刈り作業中に石がはねてしまい、都市公園占用許可により設置された公衆電話ボックス側面のガラスを破損したというものでございます。 損害賠償の額は、2万8,229円でございます。 今後は、安全対策を十分に施し、再発防止に努めてまいりたいと思っております。